クロアチアの世界遺産 ドブロブニク散策

オレンジ色の街並みは、「自由」を掲げて
千年の独立を勝ち取った

クロアチアの世界遺産、ドブロブニク。

この街は1979年に世界遺産登録されていました。

ユネスコはこのクロアチア内紛を受けて1991年に
危機遺産リストに記載しました。

1995年に戦争が終結するとユネスコの支援によって
世界中からボランティアが集まって街を修復。

屋根や彫刻・レリーフはまったく
同じ素材によって再建されると、

1998年には危機遺産リストから外されたのです。

そしてアドリア海の真珠は
ふたたびその美しさを取り戻しました。

ドブロブニクは青の海と空に
挟まれたオレンジ屋根の旧市街は

「アドリア海の真珠」と異名をとります。

「飛行艇乗りの連中ほど気持ちのいい男たちはいない。

それは海と空の両方がやつらの心を洗うからだ」

(宮崎駿監督『紅の豚』より)

『紅の豚』や『魔女の宅急便』はここ

ドブロブニクがモデルになったことを

ご存知の方はいらっしゃることでしょう。

クロアチアのドブロブニクは

アニメ『魔女の宅急便』のモデル

とかいわれているけれど、

まさにそんな感じの街並みに
クロネコが昼寝しています!

路地の角のオシャレな喫茶店や

雑貨店の前では

子供たちが飛び跳ねて、

青空市場ではおばあさんがわんさか野菜を
買い込んでいたりしています。

まさにノンフィクションの世界です。

写真はツルツルピカピカの石畳が美しいプラツァ通り。

石は隙間なく組まれており、

建築水準の高さがうかがえます。

今回はアニメ『紅の豚』の舞台とも
なったダルマチアの古都の風光明媚な風景をお楽しみください。

ドブロブニク旧市街にある最高級レストラン、「NAUTIKA」でのランチです。

旧市街の城壁やアドリア海、そして岩の砦を真正面に臨むテラス席が魅力です。

屋外にテラスがありましたので、天気も良かったので
「NAUTIKA」レストランのテラス席で食事を楽しみました。

ランチでさえも予約なしでは入れないので
事前に予約済みです。

ドブロブニクは日本からなかなか
行きにくいので、初めて訪れる方は
ぜひおすすめします。

なお「NAUTIKA」には日本語メニューには
皇族メニュー(フルコースで€135:約20,000円)

という皇室の方々がご堪能されたメニューもあります。

本来なら皇族メニューをオーダーされた方が、
身内に義理的なお土産を買うより

よっぽど思い出深い「土産話」ができます。

今回のランチは活きたロブスター料理をオーダー。

ロブスターの味噌がたっぷり入ったスープとフリッター(天ぷらみたいなもの)

そしてロブスターのパスタなど、心ゆくまでアドリア海で獲れた
新鮮なロブスターを堪能できました。

ドブロブニクの市街を一望できるスルジ山は、

クロアチア・ダルマチア地方のドゥブロブニクの町の背後にある山です。

標高は412m。

この山には1806年から1816年にナポレオン軍が
占領中に建設した帝国要塞と白い十字架があります。

そして1991年から1995年のセルビアとの独立戦争では主戦場の一つでした。

戦争中から中断されていたケーブルカーも2010年に再開されたのです。

歩いても登れる頂上からは、眼下にドゥブロヴニクの町とアドリア海。

遠くの海に浮かぶ島々を眺めることができるのです。

この周辺にはいまだ地雷が残っていると言われています。

立ち入り禁止エリアには絶対に足を踏み込んだら危険ですので注意が必要です。

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