コロナ禍の状況で観光業の在り方を見つめ直す

コロナ禍の現在では諸事情で旅行、特にクルーズ業界は明るい話題がありません。

弊社は大量動員をすることがなく細々と活動しておくました。
数年前より景気に左右されない他事業に力の入れてので大事には至らなかったのですが
クルーズ業界が復活の兆しが見えてくるまで、普及活動を再開してみようかと思います。
弊社は15年以上前に創業しましたが、その当時を振り原点を見つめ直すには絶好の機会です。
当時はこんなプロフィールを書いていたものです。
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今の日本での旅行形態とは
1.新聞広告などでよく見かける、「添乗員さんの旗の後ろについていく団体型ツアー」
2.インターネットなどを活用して、航空券やホテル、などを自分で手配する個人旅行 。
 この二つが主流です。
「激安なのはわかるけど、団体型のツアーには参加したくない!」
と言う方は多いのではないでしょうか。
しかし、自分で色々と調べて旅を計画しながら、個人旅行が出来る方ばかりではありません。
特にクルーズに関しては旅のプロといわれる旅行会社でも一部を除いて情報量は非常に少ないのが現状です。
弊社では、団体旅行の便利さと個人旅行の気軽さをコラボレーションしたクルーズをご提案しています。
それが、クルーズを通じてお客様のご家族の絆を深め、心と体の健康を促すことが弊社の役割です。
私たちは、クルーズを単なる「移動手段」や「観光」などと考えていません。
お客様のライフスタイルや価値観、さらには人生の目標に着目してクルーズをプランニングします。
 「いつかはきっと豪華客船で旅をしたい…」
長年温めていた夢をそろそろ実現させてみてはいかがでしょうか?
クルーズとは「同じ釜の飯を食う」ことを体験できる場でもあります。
クルーズは運命共同体の世界。同じ釜の飯を食う仲間との結束は強いもの。
そんな仲間との出会いを通じて世界中を旅をする。
価値観を共有できる仲間と旅をするからより一層楽しいもの。
そんなきっかけを作ってくれるのがクルーズです。
日本以外から乗船されるお客様との出会い。
世界数十カ国からやってくるクルー(乗組員)とのコミュニケーション。
これらは通常のツアーではなかなか実現できないことです。
それがいとも簡単に実現できるのがクルーズの旅です。
 「クルーズで生きる力がみなぎってくる!」
 そうお客様がおっしゃっていただくことが私たちの目標であり、夢でもあります。
「豪華客船で世界を駆け巡りたい・・・」
せかせかと駆け回らない旅通常のツアーでは行きにくい土地の人と触れ合う旅、元気になる旅などなど、
クルーズの旅の魅力は図りしれないものがあります。
クルーズとは家族の絆を深め、仲間を創り、想い出を創るための素晴らしいきっかけ”作りと考えます。
必ずしも富裕層だけの娯楽ではありません。
 質問です。
★あなたは、なぜクルーズをするのですか? 
★いま、どんなスタイルでクルーズを楽しんでいますか?
★突き詰めるならあなたは、なぜ旅をするのですか?
★いま、どんなスタイルで旅を楽しんでいますか?
世間一般の安いだけの、忙しいツアーは「それなりに」楽しかったですか?
感動がなく疲れるだけの旅行なら、わざわざお金を払ってまで旅をしない方が無難です。
準備の場面でガイドブックを何度も読み返し、インターネットで情報を集め、クルーズの経験者にアドバイスをもらい、指折り数えて、旅立ちの日を待ちます。
寄港地では、日常の生活から離れ、新鮮な空気に触れ、土地の文化や歴史を改めて知り、
人と出逢いや語らい、 その土地ならではの郷土料理を味わう。
クルーズは終わっても、旅から帰って写真を整理しながら、楽しかった時間の余韻を楽しむ。
 「明日からまた頑張ろう」
と思える生きる活力をクルーズから受け取る。これらのひとつひとつの素材がクルーズの感動です。
私はホテルと旅行の仕事に長年携わらせて頂いています。
一時期、大手旅行会社に勤務していた時代は、やむを得ないとは言え、大量販売のツアーをさばくことしか出来ませんでした。
他社との競争に打ち勝つ為の低価格戦略。安いツアーにつきもののクレーム。
ご縁があって、私が企画したツアーを買って下さったにもかかわらず
品質の悪い素材で作られた内容が原因で苦情になってしまうのです。
 【苦情の一例】
★時間帯の悪い航空機
★町の中心地から遠く離れたホテル
★ アルバイトのツアーガイドの案内、意味不明な説明
★ショッピング店や免税店の過剰な案内
★オプショナルツアーの強制参加。
★ 無理な日程から来る、心身の疲れやスケジュールの遅延。
★お客様が乗務員部屋や従業員更衣室に泊まらせられた。
 …苦情を頂く度に良心が痛みました。お客様にウソをついたり、ごまかしてまで仕事をしていくこと に大きな疑問を抱いてきました。
「お客様もハッピーになり、我々もハッピーになるビジネスはないものか…」
毎日悩み続けていたものです。
【クルーズとの出会い】
私は以前ホテル業に携わっていました。
お客様が観光からお帰りになるときいかに居心地のサービスができるかを考えるのが楽しみでした。
しかしお客様が一歩ホテルから出てしまうと、サービスの範ちゅうから外れ、
もっとお客様に安心してくつろいでいただきたい。
できればホテルが移動できればいいなあ…
そう模索しているときに出会ったのが「クルーズ」でした。
今から25年前に初めてクルーズを体験したときにの感想
 
「これが本来の旅行の究極の姿だ」
 ・・・と武者震いした記憶がよみがえります。
★ クルーズは「動く豪華ホテル」なので、一度客室に入れば下船まで「マイルーム」。
★ 荷造りの必要もなく手ぶらで観光できます。
★ お腹が空いたときにいつでも食事がとれる24時間営業のレストラン。
★ 体調がすぐれないときは、観光をパスして自室で移動しながら休養がとれる。
★ 屋上のデッキでお客様とホエールウォッチングや、アラスカの大氷河を見て感動を共有。
★ お客様とのお酒の席をご一緒する機会が多くなった。(とは言っても酒豪ではありません)
こんなこと通常のパッケージツアーではありえないことです。
何よりもお客様との親密感が増し、ひとりひとりにきめの細かいサービスができる
ようになったのがクルーズのメリットです。
そんな想いを実現するために、平成16年2月に起業しました。
クルーズ会社の選定だけではなく、安全に旅をする為に大切なことを私達は、ストレートにお伝えします。
どの国においても、「絶対安全な場所」はありません。
自分の身を守るのは自分です。
充分な知識と、安全への配慮は企画・手配の段階から始まります。
クルーズの計画を作成したり、手配を依頼するのに担当者が忙しそうにしていたり、
なかなか連絡が取れないなど、充分な相談ができなかったりしたことはありませんか。
また、基本的なことや初心者だから判らないことなども、なかなか聞きにくいものです。
私達は、出発前の準備にじっくり時間を掛ける事が大切だと考えています。

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