シルバーシークルーズ、探検船の新造を検討中

Silver_Explorer

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シルバーシークルーズ社の社長兼最高経営責任者のロベルト・マルティノーリによると、同社は現在新しい探検船を検討しているとマイアミビーチで行われた記者会見で述べ、

「持続可能性に続く、我々の最優先事項の一つです。」と発言。

同社は現在、COVID-19の大流行時にガラパゴスで就航したシルバー・オリジンを含む4隻の探検船を運航しています。

従来のクルージングから改造され、氷に強い姉妹船「シルバー・クラウド」と「シルバー・ウィンド」も極地に焦点を当てた旅程で探検クルーズを提供しています。

シルバーエクスプローラー号は、シルバーシーの極地探検プログラムの一環として、プリンスアルバートII号として知られていました。

現在、船隊の中で最も古い船ですが、2023年9月に船隊を離れ、エクスプロリスという新しいクルーズ会社へ向かう予定です。

その他の探検のニュースとしては、シルバーシー社が最近南極探検クルーズの運営をチリに移しました。

アルゼンチンから数年間航海してきた同社は、2022年から2023年の南極シーズンには、3隻の船をプエルト・ウィリアムズに母港とする予定。

同社によると、この移転により、ゲストはより便利なフライト時間、専用チャーター便でのパーソナルなサービス、船への迅速な移動などのメリットを享受できるようになるとのことです。

現在、追加の探検船は発注していませんが、同社はマイヤー・ヴェルフト社から新たに2隻の超豪華客船を建造中。

新クラスに属するこの船は、燃料電池とバッテリーを併用することで、クルーズ業界初となる港内での排気ガス不排出の運航を実現する新しい環境技術を搭載しています。

シリーズ1隻目の「シルバー・ノヴァ」は、2023年夏に就航する予定です。

また、姉妹船として2024年に就航予定の船名も現時点では未定です。

 

©︎ Cruise Industry News

 

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