Silver Nova_outdoor

シルバーシー・クルーズは、2023年に就航予定の新造船「シルバー・ノヴァ」のデザインの詳細を発表しました。

新造船は、「革新的な非対称デザイン」と呼ばれる設計で、外向きのプールデッキ、屋外ダイニングエリア、船尾からのパノラマビューを提供するスカイバーなど、「目的地に対して前例のない開放感」を持つ新しい屋外スペースをお客様に提供する予定です。

「シルバーノヴァは、シルバーシーのラグジュアリーに対する次のイテレーションを象徴しており、ゲストのクルーズ体験を高める全く新しいデザインアプローチです」とシルバーシー社長兼CEOのロベルト・マルティノーリは声明で述べています。

「シルバーノヴァは外向きの非対称なレイアウトと全く新しいアウトドア施設によって、お客様にそれぞれの目的地とつながり、関わるための新しい方法を提供します。

さらに、その画期的な環境認証により、シルバー・ノヴァは持続可能なクルーズ旅行の最前線における当社の地位を強化することでしょう。

Silver Nova Outdoor

いわゆる非対称のデザインにより、10階と11階のデッキには、新しく生まれ変わったプールエリアと新しい屋外スペースが設けられました。各スペースは、目的地に重点を置き、パノラマビューでゲストを外の世界と結びつけるとシルバーシーでは述べています。

シルバーノヴァのプールデッキは、10階と11階に280台のサンベッドが設置される主要なアウトドアエリアとなります。

馬蹄形のプールエリアは船の右舷にあり、プール、隣接するプールバー、日光浴エリアから目的地の景色を一望することができます。

メインプールは130平方メートルとこれまでの客船よりも広く、レイアウトも変更され、入り口の階段も広くなり、水深も浅くなり、お客様にも座っていただけるようになりました。

デッキ10のプールバーでは、昼夜を問わず社交の場としてご利用いただけます。最上階の11階は10階と円形劇場のような構造になっています。

シルバーシー社によると、より静かでくつろげる空間であり、目的地と海を見渡す広々とした景色を提供するとのことです。その中央には、船の左舷を見下ろすように、「ザ・クリフ・ワールプール」と名付けられた全く新しいインフィニティ・エッジ・ワールプールが広がっています。

また、左右非対称のデザインにより、10階デッキに2つの新しい飲食施設を導入することができました。マーキーはその一つで、左舷船尾側に位置し、海を見渡すことができます。

この屋外のダイニングでは、シルバーシーを代表する2つのレストラン「ザ・グリル」と「スパッカナポリ」を併設し、最大220名のゲストをお迎えする予定です。

ザ・マーキーはプールに近接しているため、リラックスした雰囲気で、昼はカジュアルな食事を、夜は星空の下でディナーを楽しむことができます。

2つ目の新しい飲食施設「ザ・ダスク・バー」は、船尾から270度のパノラマビューを楽しめる、最大70名まで収容可能なオープンエアのスカイバーです。

©︎Cruise Industry News

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